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映画「セルビアン・フィルム」 を観たよ(本年25作品目)「

予てより下鴨のショットバーのホーリー様自称映画評ニより俺の嗜好に合った映画を奨められた。
2030から始まった。
シアターには多くの人が居た。
セルビアンフィルム2012年1月21日公開トップ映画館予告編あらすじキャスト画像レビューDVDC2010CONTRAFILMミロシュは元ポル男優のスター。
現役の頃は幾多の女優をイカせ続けたが、今は引退し、美人妻と幼い息子を愛する平凡な家庭人になっていた。
そんな彼の元に、昔なじみの女優から呼び出され、俳優の仕事をやらないかと誘われる。
その仕事とは、外国市場向けの大掛かりなポル映画であり、かなりのギャラがもらえるという。
何か怪しそうな感じではあるが、収入に困っていたミロシュは、その話に興味を持った。
高級車のお迎えが来て、ある大豪邸に連れて行かれる。
その豪邸から謎の男が登場する。
ヴィクミルと名乗る男は函館スプリントS 2012 、ミロシュを絶賛しながら、こんな話を始める。
私には大金持ちのクライアントがいて、彼らの嗜好を満たす芸術的なポル映画を撮りたい。
そのためには貴方の出演が絶対なのだと。
具体的な内容の話もなく、ミロスは高額な報酬に釣られ喧曹サインしてしまう。
これが、悪夢と狂気な世界への入り口であった。
作品資料よりセルビアンフィルムあらすじ解説ブログに書くリンクするキャストスタッフセルビアンフィルム監督スルディアンスパソイエビッチ出演スルジャントドロヴィッチセルゲイトリフュビッチエレナガブリロビッチセルビアンフィルムキャストスタッフ一覧作品情報セルビアンフィルムジャンルスリラーサスペンス製作年2010年製作国セルビア配給エクリプスズバリ奨められたことがわかるような映画だった。
普通の感覚では、おそらくホラー映画だろう。
しかし、俺にとっては、カニバリズムなのだ。
嗜好の世界の人達はこの作品を愛するだろう。
日本での上映にはホラー作品としているのだろう。
一言すごい
日記 | 投稿者 biklkmkxn5 15:52 | コメント(0)| トラックバック(0)
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